【きやどん通信 vol.016】新年第1号のメールマガジンとなります。本年もよろしくお願い致します!

 
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株式会社トライ・ウッド エコ商品事業部

きやどん通信 Vol.016 / 2026.01.16

2026年ご挨拶 本年もどうぞよろしくお願いいたします

  いつもご愛読ありがとうございます。トライ・ウッド エコ事業部では、 国産材を活用した記念品/ノベルティを通じて日本の森林資源の循環・保全に取り組んでいます。 2026年は、世界的に持続可能な森林保全への関心が高まる中、 私たちも森づくりと環境負荷低減の両立をさらに強化してまいります。 みなさまと共に、都市と森林が共生する未来を創造していければ幸いです。本年もどうぞ、よろしくお願い致します。 

  

森のこと Vol.006  森林と地球温暖化の関係(1)

  今回より、地球温暖化と森林、日本の林業(弊社の取組み)の関係を分かり易く紹介致します。

 少しややこしいので、数回に分けて、地球温暖化と森林の関係、弊社の取組みを説明させて頂ければと思います。今回は第1回目という事で、森林保全がなぜ地球温暖化の防止に大切なのかについて説明致します。

【光合成が支える、森林と地球温暖化防止の関係

 森林が地球温暖化の防止に重要な役割を果たしている理由の一つが、植物が行う「光合成」です。 樹木は太陽の光をエネルギーとして、大気中の二酸化炭素(CO2)と水を使い、生長に必要な栄養分を作り出します。 その過程で酸素(O2)が放出され、同時にCO2が体内に取り込まれます。 この働きによって、森林は大気中に増え続けるCO2を吸収し、木の幹や枝、根、さらには土壌の中に蓄えています。 

 CO2は地球温暖化の主な原因とされる温室効果ガスであるため、森林の存在は気温上昇を抑える「自然のブレーキ」と言えます。 

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  一方で、現在問題となっているのが、国外では森林開発による森林面積の減少、国内では人工林の管理不足による森林吸収量の低下です。 

 

 日本の森林の 約4割は人工林 約1,000万ヘクタールで、その面積は、ほぼ九州3個分に相当します。 人工林は、間伐・下刈り・枝打ち・地拵え・植林など人の手を適切に加えなければ健全に生長できず、 結果としてCO2の吸収量も少なくなってしまいます。 森林を守り、きちんと育てることは、地球温暖化防止につながる身近で重要な取り組みなのです。

 
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