今回は、弊社の社有林である**「護持の森」**をご紹介いたします。
護持の森は、大分県と熊本県の県境に位置する森林で、面積は約60ha(東京ドーム約13個分)に及びます。標高はおおよそ700mで、平地と比べて平均で4~5℃ほど気温が低いのが特徴です。野生動物としては、シカやイノシシが生息しており、近隣に牧場があることから、牛が入り込むこともあります。場所的に筑後川、菊池川の水源地となっている事から水源涵養林として登録されています。
弊社では、この社有林を主に、以前ご紹介した木材の乾燥(輪掛け乾燥)の土場や、林業体験用の展示フィールドとして活用しています。そのため、日田市の産業観光の対象地の一つとなっており、同業者のお客様や、弊社の木材で家を建てられた施主様など、年間約1,000名の方が視察に訪れています。
また、護持の森は全域がSGEC認証(持続可能な森林管理の認証制度)の対象地であり、森林吸収によるJクレジット(JVR0037)の対象地にもなっています。さらに、新入社員向けの研修の場としても活用しており、経済・環境・観光・人材育成の面から多目的に有効活用しています。
お近くにお越しの際は、ぜひ弊社社有林「護持の森」へお立ち寄りください。ご案内いたしますので、ご来場の際は事前に弊社までご連絡ください。
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